今回はポケカ(ポケモンカード)用のおすすめローダーを、収納可能サイズや特徴とあわせて紹介していきます。
こんな人に読んで欲しい
- ポケカ用のおすすめローダーは?
- 各ローダーの外寸や収納可能サイズは?
- デッキシールドのまま収納できるマグホって?
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アクラス サイドローダー レギュラー
アクラス サイドローダー レギュラー | |
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外寸(実測) | 幅71 x 高さ98 x 厚み2mm |
内寸 (収納可能サイズ) |
幅68 x 高さ93 x 厚み0.7mm |
枚数 | 10枚入り |
対応OPPサイズ | T7.5-10 (75mm x 100mm) |
- スリーブのみの場合よりも、省スペースでより頑丈に保護出来る
- 裁断がキレイ
- 透明度も高く青っぽくない
- 横入れタイプなので出し入れがし易い
- UVカット機能は無し
- 人気商品なので品薄の場合が多い
(縦入れタイプや次に紹介するホビーベースのサイドローダーも代替品としてオススメ)
1つ目のポケカ用オススメローダーは「アクラス サイドローダー レギュラー」
MEMO
有名なULTRAPROのトップローダーと比較して裁断面の加工がよりキレイで、透明度も高く、色味の変化がほとんど無い点がオススメポイントです。
横入れタイプと比較するとやや出し入れのし易さで劣りますが、縦入れタイプも高品質でオススメなのでぜひこちらも併せてチェックしてみて下さい。
ホビーベース TCGローダー クリア
ホビーベース TCGローダー クリア | |
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外寸(実測) | 幅71.5 x 高さ99 x 厚み2mm |
内寸 (収納可能サイズ) |
幅69 x 高さ94 x 厚み0.7mm |
枚数 | 10枚入り |
対応OPPサイズ | T7.5-10 (75mm x 100mm) |
- スリーブのみの場合よりも、省スペースでより頑丈に保護出来る
- 裁断がキレイ
- 両面に保護フィルムが貼られているので初期キズの心配が少ない
- 横入れタイプなので出し入れがし易い
- UVカット機能は無し
- アクラスのサイドローダーと比較するとやや青みがかっている
2つ目のポケカ用オススメローダーは「ホビーベース TCGローダー クリア」
ホビーベースのサイドローダーは各ローダーの両面に保護用のフィルムが貼られているのが特徴で
通常のローダーよりも本体への初期キズの心配が少ないのが嬉しいポイント。
先程紹介したアクラスのサイドローダーと比較するとやや青みがかっている印象ですが、全体的な加工は丁寧でこちらもオススメできるサイドローダーとなっています。
フルプロテクトスリーブ レギュラーサイズ
フルプロテクトスリーブ レギュラーサイズ | |
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外寸(実測) | 幅71 x 高さ96 x 厚み3mm |
内寸 (収納可能サイズ) |
幅66 x 高さ92 x 厚み0.7mm |
個数 | 3個入り |
対応OPPサイズ | T7.5-10 (75mm x 100mm) |
- 透明度バツグン
- トップローダーなどよりもより頑丈にカードを保護出来る
- UV(紫外線)カット
- 公式デッキシールド(66mm x 92mm)にピッタリなサイズ
- マグネットローダーよりもコンパクト
- マグネットホルダーと比較すると、ワンタッチではないので開閉に少し手間がかかる
3つ目のオススメローダーが河島製作所さんの「フルプロテクトスリーブ レギュラーサイズ」
トップローダーやサイドローダーと比較してより頑丈にカードを保護でき、マグネットローダーよりも場所を取らないスリムさが魅力です。
TCGフルプロテクトホルダーRとの併用でより頑丈に
さらに保護性能をアップさせたい場合には同じく河島製作所さんの「TCGフルプロテクトホルダーR」に
フルプロテクトスリーブRサイズに収納したカードをそのままセットするだけで
より頑丈に、さらにディスプレイとして飾ってもよりオシャレな見た目にチェンジ出来ます。
厚みも8mmと、一般的なマグネットローダーと同程度かそれ以上にしっかりしているので、普段はフルプロテクトスリーブに収納しておいて、飾りたくなった場合やより頑丈に保護したくなった場合にはそのままこのケースに入れる、といった使い方も出来て便利です。
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Ultimate Guard マグネットローダー 35pt
Ultimate Guard マグネットローダー 35pt | |
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外寸(実測) | 幅73 x 高さ110 x 厚み7mm |
内寸 (収納可能サイズ) |
幅64 x 高さ89 x 厚み1mm |
個数 | 1個入り |
- 高級感のある見た目
- カードをしっかり保護できる
- UVカット有り(数値不明)
- マグネット式なので、ケースの開閉がワンタッチで簡単
- 収納可能サイズが64mm x 89mmなので、ピッタリサイズのインナースリーブでもギリギリ
(スリーブサイズのバラつきによっては入らない場合もあるので注意)
4つ目のポケカ用オススメローダーは「Ultimate Guard マグネットローダー 35pt」
ケースの見た目はかなり高級感があり、マグネットの強さも開閉し難くない程度にしっかりしているので、安心して保管したり飾ったりすることが出来ます。
ただし、収納可能サイズが64mm x 89mmとかなり小さいので、カドまるスリーブなどピッタリサイズのインナースリーブでないと収納出来ない点は注意が必要です。
(カードバリアー100パーフェクトも同じスリーブサイズですが、若干収納し難かったので、スリーブを使用するのであればカドまるスリーブを推奨します)
ホビーベース UVマグネットカードフレーム
ホビーベース UVマグネットカードフレーム | |
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外寸 | 幅75 x 高さ112 x 厚み6mm |
内寸 (収納可能サイズ) |
幅67 x 高さ93 x 厚み1mm |
個数 | 1個入り |
- デッキシールドに入れたカードも収納可能
- カードをしっかり保護できる
- UVカット有り(数値不明)
- マグネット式なので、ケースの開閉がワンタッチで簡単
- マグネット部分の加工がやや残念な個体が多い
- マグネットの強さがUltimate Guardのマグホと比較すると少し弱め
(勝手に開いたりすることは無いので実用上は問題のないレベル)
次に紹介するポケカ用オススメローダーは「ホビーベース UVマグネットカードフレーム」
このローダーはマグネットホルダーとしては珍しく、デッキシールドに入れた状態のカードも収納可能なサイズとなっています。
お気に入りのカードやコレクション用のカードは2重スリーブで保存している方も多いと思うので
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デッキシールド(66mm x 92mm)に入れたまま収納できるホビーベースさんのマグネットホルダーはかなり扱いやすく、インナースリーブでしか入らないマグホはちょっと微妙だなー、という方にかなりオススメできるローダーです。
ただし、かなり細かいかもしれませんが、マグネット部分の加工が個人的にはやや残念だなと感じる個体が多いので、細部まで気になる方はお店で手に取った際にはぜひチェックしてみて下さい。
カードの鎧 マグネットローダー
カードの鎧 マグネットローダー | |
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外寸(実測) | 幅75 x 高さ110 x 厚み8mm |
内寸 (収納可能サイズ) |
幅68 x 高さ95 x 厚み1mm |
個数 | 1個入り |
対応OPPサイズ | T8.5-14 (85mm x 140mm) |
- デッキシールドに入れたカードも収納可能
- カードをしっかり保護できる
- UVカット有り(カット率96%以上)
- マグネット式なので、ケースの開閉がワンタッチで簡単
- 特になし
最後に紹介するポケカ用オススメローダーは「カードの鎧 マグネットローダー」
先程紹介したホビーベース製のマグネットローダーと同じく、デッキシールドに入れた状態のカードを収納することが出来るのが特徴。
マグネット部分の加工もキレイなので、ぜひ試してみてほしいマグネットローダーです。
ポケモンカード用おすすめローダーのまとめ
ということで今回は、ポケカ(ポケモンカード)用のおすすめローダーを、収納可能サイズや特徴とあわせて紹介しました。
ポケカ用おすすめローダー
- アクラス サイドローダー レギュラー
→収納可能サイズ:幅68 x 高さ93 x 厚み0.7mm - ホビーベース TCGローダー クリア
→収納可能サイズ:幅69 x 高さ94 x 厚み0.7mm - フルプロテクトスリーブ レギュラーサイズ
→収納可能サイズ:幅66 x 高さ92 x 厚み0.7mm - Ultimate Guard マグネットローダー 35pt
→収納可能サイズ:幅64 x 高さ89 x 厚み1mm - ホビーベース UVマグネットカードフレーム
→収納可能サイズ:幅67 x 高さ93 x 厚み1mm - カードの鎧 マグネットローダー
→収納可能サイズ:幅68 x 高さ95 x 厚み1mm
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