【ノースフェイス ホットショットCLレビュー】腰ベルト収納が地味に嬉しい、通勤・通学・普段使いにも便利なバックパック!

今回はノースフェイスのバックパック「ホットショットCL」を購入したのでレビューしたいと思います。

 

 

私はブロガーという性質上、普段からノートPCを持ち歩くことが多いので

 

チキさん
パソコンとかちゃんと入るかな?

 

などなど、色々とこだわって今回このバックパックを購入しました。

 

こんな人に読んで欲しい

  • ノースフェイス ホットショットCLのサイズや容量は?
  • ノースフェイス ホットショットCLのオススメポイントは?
  • ノースフェイス ホットショットCLの腰ベルト収納方法は?

 

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ノースフェイス ホットショットCLのサイズや容量は?

 

商品名 ノースフェイス ホットショットCL
価格 ¥17,600 (税込み)
容量 26L
重さ 約1kg (1135g)
サイズ 縦51cm x 横33cm x マチ20cm

 

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ノースフェイス ホットショットCLのオススメポイント!

ではでは概要はこのへんにして、ここからは「ノースフェイス ホットショットCL」を購入する決め手になった

 

チキさん
私のお気に入りポイントをご紹介します

 

ノースフェイス ホットショットCLは容量がたっぷりで安心

ノースフェイス ホットショットCLの容量はたっぷり26リットル!

 

1泊~2泊程度の旅行なら余裕で大丈夫な容量がありながら、そこまでゴツさを感じさせないオシャレな見た目。
ノースフェイス ホットショットCLの外観①

ノースフェイス ホットショットCLの外観②

 

ノースフェイス ホットショットCLは耐久力も凄い!

本体にはコーデュラナイロンという超高強度のナイロンが使われていて、さらに摩耗しやすいボトム部分には、より頑丈な1680デニールのバックセイバー素材が使用されているとのこと。

 

チャックのところもしっかり作られていて、頑丈なのにヒモがついていて開け閉めしやすいという神っぷり。
ノースフェイス ホットショットCLのチャック

 

ノースフェイス ホットショットCLは小物ポケットも充実

手前側のセカンドコンパートメントには、大小さまざまなオーガナイザー(小物用ポケット)が最初から装備されているので、わざわざバッグインバッグなどを買う必要なし!
ノースフェイス ホットショットCLのオーガナイザー>

 

サイドポケットもあるので
ノースフェイス ホットショットCLのサイドポケット①

 

500mlのペットボトルや折り畳み傘を手に持たずに収納可能です。
ノースフェイス ホットショットCLのサイドポケット②

 

ノースフェイス ホットショットCLにはノートパソコン専用のポケットもある

メインコンパートメントには、15インチ端末対応のPCスリーブとタブレット用ポケットがあり、ネオプレーンという素材が使われていて伸縮性&安心感もバツグン。
ノースフェイス ホットショットCLのPCスリーブとタブレットポケット

 

ちなみに私が使っている11.6インチPCであればタブレット用ポケットに収納することも出来ました。
ノースフェイス ホットショットCLのタブレット用ポケットに11.6インチノートPCを収納

 

ノースフェイス ホットショットCLには重たい荷物でも楽に背負える工夫が

ノースフェイス ホットショットCLには背面やショルダーハーネスにクッション性の高いパットがあり、長時間重たい荷物を背負っていても全く気になりません。
さらにメッシュ生地のおかげで蒸れにくくなっているのも地味に嬉しいポイントです。
ノースフェイス ホットショットCLのショルダーハーネス

 

さらに背面パットの下には少しカーブした固い板のようなものが入っており、背中と適度な隙間を作ることで本来の重量よりも背負った際に軽く感じることが出来るようになっています。
ノースフェイス ホットショットCLの背面パット

 

チキさん
体との一体感が今まで使っていた安物リュックとは大違いです!笑

 

 

ノースフェイス ホットショットCLの腰ベルト収納方法は?

旅行の時などには便利な腰ベルトですが、普段はめったに使うこともないので、必要がない場合には専用の腰ベルトポケットに収納しておくことが出来ます。
ノースフェイス ホットショットCLの腰ベルト

 

腰ベルトの横に専用の収納ポケット(メイン収納部分とは繋がっていません)があるので
ノースフェイス ホットショットCLの腰ベルト収納ポケット

 

こんな感じで腰ベルトをポケット内に折り畳んでやると
ノースフェイス ホットショットCLの腰ベルト収納方法①

ノースフェイス ホットショットCLの腰ベルト収納方法②

 

キレイに腰ベルトを収納することが出来ます。
ノースフェイス ホットショットCLの腰ベルト収納方法③

 

類似品の「ノースフェイス ホットショットSE」には腰ベルト収納機能は無いので、ここも「ノースフェイス ホットショットCL」の魅力だなと思います。
ノースフェイス ホットショットCLの腰ベルト収納方法④

 

ノースフェイス ホットショットCLはどんなコーデにも合わせやすい

アウトドア向けのリュックでありながらゴツさを最小限にしているので、通勤・通学・普段使いにといつでもヒョイっと背負えばバッチリ決まります。

 

WEARのリンクを置いておくので、ぜひぜひコーデの参考にしてみて下さい♪

 

参考リンクホットショットCLを使ったコーディネート (WEAR)

 

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ノースフェイス ホットショットCLの不満なところは?

ということでノースフェイス ホットショットCLのオススメポイントを紹介してきましたが、一応不満な点も少しだけあります。

 

これ単体では自立しない

上で書いた背面の固い板のせいでそのままだと自立させることが出来ないので、カフェなどでは空いているイスに立てかけたりする必要があります。

 

クリッパ2」というバッグハンガーがオシャレで人気みたいなので購入しようか迷っているところです。

 

 

ノースフェイス ホットショットCLは他の人とかぶりやすい

私は愛媛(田舎)暮らしなのでそこまでではないですが、都会では割とそこらじゅうにノースフェイス ホットショットCLを背負っている人がいるみたいです。

 

まぁ他の人とかぶってて恥ずかしいかどうかは人それぞれですが、バスとか電車で3人くらい同じリュックの人がいたらまぁ気まずいですよね(笑)

 

チキさん
気になる人は自分の生活圏で一度チェックしておきましょう

 

ノースフェイス ホットショットCLレビューのまとめ

ということで今回は、ノースフェイスのバックパック「ホットショットCL」をレビューしました。

 

色々とオススメポイントや不満点などをご紹介してきましたが、そりゃー大人気なのも納得のバックパックですよね。

 

チキさん
私も実際に購入して大正解でした

 

通勤・通学や普段使い、はたまた旅行にまでぜーんぶ使える万能リュックが欲しい!

 

チキさん
そんな方に超絶オススメです!