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映画「鑑定士と顔のない依頼人」

2013年の少し古めの映画ですが、
ネットでおもしろいとのウワサを聞きつけましたので見てみました。

 

感想としては、
予告動画でも出てくる

 

「結末を知ると、物語の構図は一転する。」

 

まさにそんな映画でしたc(*゚ー゚*)

 

どんでん返しファンなら見て損はないと思います。

 

未観賞の方はぜひ、あらすじだけでも読んでみて下さい。
興味があればネタバレ前に一度見ることをオススメします!

じゃあネタバレすんなや

チキさん
まあそれはそれで需要があると思うので・・・

 

ひとつだけ注意点!

 家族で見るには気まずいシーンが終盤結構あります

のでお気を付けください(笑)

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「鑑定士と顔のない依頼人」のあらすじ

超スーパー腕利き鑑定士のオールドマン

女性が苦手な彼は結婚もしておらず、
いつも高級レストランで一人食事するのであった・・・

 

誕生日の日、
ある一本の電話がかかってきて、

「親が残した貴重な品を査定してほしい」

若い女性からの依頼です。

 

彼は少し戸惑いながらも、
彼女の指定する屋敷へと出向くことに・・・

 

そこには数々の美術品。

その中でも特に彼の目を引いたのは、

18世紀に伝説の機械人形"オートマタ"を
作ったジャック・ヴォーカンソン

 

このオートマタは、
どんな質問にも真実を答えたという・・・

 

屋敷には、
その機械人形の一部と思われる部品が転がっていた。

 

すっかり屋敷に魅了されるオールドマン氏であったが、
肝心の依頼人である若い女性は一向に姿を見せない。

 

不信を抱きつつも屋敷で査定作業を進める中、
突然壁の中から謎の女性の声が聞こえてきて・・・?

 

予告動画はコチラ

 

 ここからはネタバレを含みますのでご注意ください

 

どんでん返しと伏線

ここからは登場人物の正体と結末のネタバレになります。

チキさん
観賞前の方はご注意をっ!!

 

腕利き鑑定士ヴァージル・オールドマン


(C) 2013「The Best Offer」Paco Cinematografica

依頼人であるクレア(偽)と恋人同士になったと勘違いしているオールドマン。

うっかりクレア(偽)を自身のコレクション部屋に入れてしまい、
後日コレクションを全て盗まれてしまうハメに。。。

 

確かに相棒のビリーをけなしたり、不正入札を行ったりと、
かばいきれない部分もありますが、

チキさん
なかなか可哀そうな結末ですね

 

査定の依頼人である壁の中の女性


(C) 2013「The Best Offer」Paco Cinematografica

(C) 2013「The Best Offer」Paco Cinematografica

オールドマンに両親の残した屋敷の品の査定を依頼する、
自称"広場恐怖症"の女性。

 

広場恐怖症っていうのは超引きこもり的なこと。

チキさん
屋敷の壁の中にいたのも彼女です

 

実際はオールドマンのコレクションを狙う詐欺グループの一味であり、
恋に落ちた彼のコレクション部屋への侵入に成功する。

 

一説によると、
彼女も本当に恋に落ちていたとかいないとか・・・(謎)

 

修復家&相談相手のロバート


(C) 2013「The Best Offer」Paco Cinematografica

何でも直せる修復家のロバート。
オールドマンからも絶大な信頼を得ている。

実際はロバートも詐欺グループの一味であり、
オールドマンから恋愛相談を受けながら、
クレア(偽)とオールドマンを恋仲にすることに成功する。

 

最初にオートマタの部品をオールドマンがロバートに見せた際、

「置かれていた場所が矛盾するんだ」

と言われ、少しムッとした表情を見せるのも伏線だと考えられる。

 

ロバートの恋人サラ


(C) 2013「The Best Offer」Paco Cinematografica

ロバートの恋人であるサラ。

もちろん彼女も詐欺グループの一味

 詐欺グループの一味である決定的なシーンはないが、
彼氏(ロバート)の浮気相手と疑ったクレア(偽)と一緒に食事をしたり、
外出したりと、不可解な点が多いことから本当の恋人ではないと考えられる。

 

屋敷の使用人フレッド


(C) 2013「The Best Offer」Paco Cinematografica

屋敷の使用人であるフレッド。

もうお分かりかと思いますが、彼も詐欺グループの一味

屋敷の設定が嘘である以上、
使用人の存在もありえません。

 

終盤のシーンでオールドマンが車の中にGPS発信器を見つけるが、
これはフレッドが仕掛けたもの。

チキさん
発信器を作ったのはロバートですね

 

オールドマンの相棒ビリー


(C) 2013「The Best Offer」Paco Cinematografica

オールドマンの相棒である画家のビリー。

実は彼が今回の事件の首謀者です。

 

オールドマンから画家としての才能を認められず、
人生を無駄にしたことへの復讐劇

 

オールドマンの持論

"贋作(がんさく)者は必ず痕跡を残す"

に対する当てつけとして、
犯行後オールドマンに自身のサインが入った絵を贈る。

 

謎の数字をつぶやく女性


(C) 2013「The Best Offer」Paco Cinematografica

(C) 2013「The Best Offer」Paco Cinematografica

屋敷の向かい側にあるカフェで、
いつも謎の数字やらを言っている小人症の女性。

 

本当は彼女こそ真のクレアであり、屋敷の持ち主

チキさん
ぬぁな!なんとっっ!!

全然わかりませんでした(笑)

 

イケメンロバート君から色々お世話を受けていたため、
屋敷はビリーら詐欺グループに貸していたとのこと。

 

ビリーらだけではなく映画のセットとしても貸していたと言っていたので、
恐らくもうずっと屋敷では暮らしていないのでしょう。

 

彼女がつぶやく意味不明な数字は、
実際はクレア(偽)が外出している回数だったり、ゲーム機の点数だったり、

まさにどんな質問にも真実を答えています・・・

 

そうです。

実は彼女こそ伝説のオートマタではないか?

なんていう説もあるみたいです。
本当かはわかりませんが。・ω・。(笑)

チキさん
でも確かにどこか人間離れした雰囲気だよなぁ

 

まとめ

今回は映画「鑑定士と顔のない依頼人」をご紹介しましたc(*゚ー゚*)

予想できないどんでん返しもありつつ、
どこか切ないストーリー。

 

チキさん
フタを開けてみれば周りのほとんどが詐欺師でした

 

騙されたことを理解しながらも、
カフェ「ナイト&デイ」でクレア(偽)を待つオールドマンが救われることを願います。

 

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